koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

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     ――

     

     
       
      

       
       


     
        
       (困難を恐れていたらきっと前には進めない、
        アラン・チューリングれな末路
        英国政府恩赦・・・・・・馬鹿みたいだ
       (世界中の僕以外が馬鹿だって言える勇気、
            持たなくちゃきっと生きてるとだって言えない、
                
      
         

         (「石英がぶつかる、耳飾りがれる、満月・・

                
    
           
       
         
   
        (トに、ナた、
            
        
           

     ――

     
        モガディシュの戦闘で民衆に引き回されるヘリ搭乗員・・。

   
        
          
       


       
       


         
            
          
        
       >困難を恐れていたらきっと前には進めない、
        偽装離婚生活保護不正受給、
        所得隠蔽、引詐欺、偽造カルテ・・。
       >世界中の僕以外が馬鹿だって言える勇気、
            持たなくちゃきっと生きてるとだって言えない、
        『中身絶対詮索シテハナラナイ荷物』

                
      
         

      
        
       
        


         


       
         
      

     ――情報んで、世界胃袋におさめた・・。
     (時間が逆向きに進んでも全然不思議じゃない・・
     
          
        
       ​​―――コトバ(鏡)イミ(理由)ヲウシナッテシマウ、​​
​​          パフォーマンス(適切な感覚)ガ、キリハナサレテ、
                 ネツ(sound)ヲウシナッタミタイニ、​​

​​               「イカリ(世界の発見)」ダッタ、
              「カナシミ(呼び起された願望)」ダッタモノガ、​​


       
          ​​―――カメラを固定対象を数分間映続ける、​​
​​​​          そうした心の中のすべのもが形を変えてたいい、​​​​
           のに・・・・・・・。
         
       
        
   
       
       

          
        
       (困難を恐れていたらきっと前には進めない、
        特別に訓練された犬でもない限り―――
        
         、、、、、、、、、、
        「裸エプロンになってよ」とったらどうする?
       
     
       (世界中の僕以外が馬鹿だって言える勇気、
            持たなくちゃきっと生きてるとだって言えない、
    
       

        


        愛を止めないでよ、
        High ithe sky, as your heart desires...
        (出だしの音をモーグ・シンセとテレキャスターをつないで出している、
         あの曲は妻も子供たちも寝てしまった後、
         ひとりダイニング・テーブルにむかって書いた曲で、
         たった一時間半で作った曲らしいBreadの『IF』・・・)