―――ゆらゆらしていた僕等。
、、、、、
言ってみて。
キチュキチュキチュ...
空は灰色ダッタ。
覗き見、覗き見、車輪のアタリ。
晦冥...仮構...混沌...
LANDFALL PLANETS AND MOONS...
不機嫌な魚ノ横断。
、、、、 、、、、
はさまり、したたか。
トビ ラ トビトビ ビクビク
トオッタ グライ)」
「ズンとくるしゃがれ声で、」
(瀰漫する、澎湃する、、、)
冬の時代がやって来る、
・・・やって来る 時に きみは。
、、、、、、、、
つめたいくさり。
、、、、、、、、
ききとりにくい、ハンマー。
ユメユメ ユメ ユメ ユ メ
ディスカバリーズ、、、、、、
ユ メユ メ ユ メ
ユ メ ユ メ
ディスカバリーズ、、、、、、
水銀...音が小さくなる。
硫黄....雨に濡れている。
燐.......音が小さくなる。
(ハァハァ、、、)
黒い何かが胸の内側で、
溢れ出すのを感じながら、
―――空っぽの世界へ、
(「決定」が積み重なって、
その「選択」が、
『道』になる・・・)
Every sound and every word is forgotten in the noise.
Every sound and every word is forgotten in the noise.
、、、、、、、、、、
―――無理に押し広げられた。
(そして唐突に止まった、)
こっちを向いて。
ハッ、ト、グングン。
番号を忘れたスクリーントーン削って。
デモンストレーション...
ようなもの。
「発光がぼんやりしています、、、」
原 始 感 覚
を 追い掛け――て・・いた――
“透明な鉱物を想像している”
すぐに離れて。
さらに おびただしい、
ゆめを 見て――
ミタイカラ、ミタイカラ。
フラストレーション...
“秘められた存在の発生”
ようなものようなもの。
アア゛ァァァァアアアアアア・・。
(―――叫べ、、、
、、、、、
言ってみて。
車両と車両と、車両、車両が一列、
真夜中/宇宙/絵ニナルネ
フリー ズ コマンド トラップ
ワカッタ ススム)」
「林檎が落ちたんだ・・・・・・・・・」
街燈消エタ/誰カ/助ケテ
トビ ラ トビトビ ビクビク
トオッタ グライ)」
、、、、、、、、、、、、
ゆめのなかのせんしつ
、、、、、、、、、、
とりたちのきおく、ハンマー。
ユメユメ ユメ ユメ ユ メ
ディスカバリーズ、、、、、、
ユ メユ メ ユ メ
ユ メ ユ メ
ディスカバリーズ、、、、、、
水銀...音が小さくなる。
硫黄....雨に濡れている。
燐.......音が小さくなる。
Every sound and every word is forgotten in the noise.
Every sound and every word is forgotten in the noise.
、、、、、、、、、、
―――無理に押し広げられた。
(そして唐突に止まった、)
もうちょっとでスキマ埋まるのにな、
(埋まるのに)
後もうちょっとで届かない、
「だけどそんな風に時間が、
―――過ぎていくんだろうな・・」
無言の圧力、数の暴力、
マウントの取り合い、猿の力関係・・。
春の匂いがした、
やさしい鳥が窓に迷い込んだ・・。
、、、、、、、、、、
―――無理に押し広げられた。
(そして唐突に止まった、)