koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

イラスト詩「夜の讃歌」

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​​
    
      
     

      
      
     


  
      ―――ゆしてた僕


  

  、、、、、
  言ってみて
  キチュキチュキチュ...
  

          空灰色

        覗見、覗見、車輪の​タ​
              晦...仮...混...
       LANDFALL PLANETS AND MOONS...
                    


       不機嫌横断。
       、、、、 、、、、
       はさまり、したた
       
 
  ​​​​​​​​​​トビ ラ   トビトビ ビクビク 
           トオッタ   グライ​​)」
      「ズンとくるしゃがれ声で、」
  
      (瀰漫する、澎湃する、、、)
​        

     
冬の時代がやって来る、​

 

​​​       ・・・やってる に きみは。​​​

 

​​​​​​​​​​​​         、、、、、、、、
        つめたいくさり。
          、、、、、、、、
          ききとりにくい、ハンマー。

      
       

       
          


 


        ユメユメ ユメ ユメ ユ メ
       

         ディスカバリー、、、、、、
          


      ユ  メユ      メ  ユ メ   
          ユ    メ    ユ    メ
          
        ​​​​
ディスカバリーズ、、、、、、​




       




   


   
    水銀...音さくなる。
            硫黄​​....雨れている​。
       ​​.......音さくなる。​​
      (ハァハァ、、、


   ​​​黒かが内側​で、​​​​
​​​     溢すのをじながら、​​​

     ―――空っぽの世界へ、
     (「決定」が積み重なって、
     その「選択」が、

     『道』になる・・・)


    

  Every sound and every word is forgotten in the noise.
   Every sound and every word iforgotten ithe noise.


    


      、、、、、、、、、、

 ―――無理げられた​。
       (そして唐突まった、

    ​


      こっちをいて。
         ハッ、ト、グングン。
     

    
      
      

         

           デモンストレーション...
         ようなもの。
       「発光がぼんやりしています、、、」

​​          原    始    感    ​​​​​​​​​​​​​​​​​​

​​           を い掛け――・・い――

​​

         “透明な鉱物を想像している
         すぐにれて。

​​  

​​               さらに おびただしい、
            ゆめを て――​​


        ミタイカラ、ミタイカラ。
           フラストレーション...

        “秘められた存在の発生
        ​​ようなものようなもの。​​
     

      



      ​​​​アア゛ァァァァアアアアアア・・。

      ​ (―――べ、、、​

  、、、、、
  言ってみて
    

    車両車両、車両、車両一列、
    真夜中/宇宙/絵ニナルネ
        


      
   
   
      フリー ズ コマンド トラップ​​​​​​​​​​​​

​​        ワカッタ  ススム)」​​

​​     

   「林檎が落ちたんだ・・・・・・・・・」
​​      ​

​​​      街燈消エタケテ
  

  ​​​​​​​トビ ラ   トビトビ ビクビク 
           トオッタ   グライ​​)」
​        

     
         、、、、、、、、、、、、
        ゆめのなかのせんしつ
          、、、、、、、、、、
          とりたちのきおく、ハンマー。

      
     
       


 

            



  






        ユメユメ ユメ ユメ ユ メ
       

         ディスカバリー、、、、、、
          


      ユ  メユ      メ  ユ メ   
          ユ    メ    ユ    メ
          
        ​​​​
ディスカバリーズ、、、、、、​



     


   
    水銀...音さくなる。​​​​​​​​​​​​​​​​
            硫黄​​....雨れている​。
       ​​.......音さくなる

​​​​​​​​​​​​​​​​


    

  Every sound and every word is forgotten in the noise.
   Every sound and every word iforgotten ithe noise.


    


      、、、、、、、、、、

 ―――無理げられた​。
       (そして唐突まった、

    ​





​     もうちょっとでスキマまるのにな、​
​               (まるのに)​
​        もうちょっとで届かない、​
​​      「だけどそんな時間が、​​
​         ―――ぎていくんだろうな・・」​


    ​​無言の圧力、数の暴力、​​
​​       マウントの取り合い、猿の力関係・・。​​

​      春の匂いがした、​
​        やさしい鳥が窓に迷い込んだ・・。​

​​


      、、、、、、、、、、

 ―――無理げられた​。
       (そして唐突まった、

    ​


    
      
       


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