アパシーで輝いた眼に、
腐ったアガベー、
君がしたのはあっかんべー。
無駄を繰り返した日々の シュプレヒコール、
顔のない人が釘を打ち込んでいく。
「正しい答え何かないとわかっているでしょう?」
「人間は愚かなもの、人間が辿り着くものが、
いまだかつて、正しかったことはあった?」
「あったかもしれない、あったと思う、
でもそれは―――人間側の論理だ」
アンサーで揺れていた眼に、
読み込み違いのアジェンダ、
君がしたのはアナリストオナニスト、
つまりはいつもの、あっかんべー。
(ライト 点滅 再度合図逃し、
(「ライト