koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

イラスト詩「Northerly Wind」

​​





​​​​
​​​​​​​をするとちる鮮な気、​​​​​​​

いけれどピンク色がかってえることがある
​​​​​その若干のなかで、


​​​​​

空気透明だけどっすら青味がかっているように
​​考えることが―――・・・。​​


(​​ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイスみたいだ・・。​​)


​ぴったりと糊付けされたみたいに、​
​​​​​​単純になろうとするで。​​​​​​



、、、、、​​
あったんだ、
―――こんなに綺麗なものがわたしのに・・・。


​​
、、、、、​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
あったんだ、
―――​君​へのいはブレーキのかない・・・。



ゼリーみたいな―――現実のく・・、

実感
がない、いくつもの理由かんでは、
されてゆく・・・・・。




 で、
 は。


さいしょの、ほのおが、
うまれた、ばしょ。
(さいしょのほのおが?)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
、、、、 、、​​​​​
まれる、場所―――。


 で、
 は。


どうして、ふるえてるのか、
わからない、こどく。
(わからない、こどく?

​​​​
、、、、​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
えてる・・・・・・。



っくりと​歪​む、​滲​む、
ピンボケ写真のように、
ったりと、
ざりあって
しずつってくるに、
あなたがいた。



​​​​や路のごと像する、​​​​
​​​​​​​​ちたの小さな・・・・・。​​​​​​​​



つからだろう、
きなおした時計みたいに
そこにミリの転するを、
想像するようになったのは



あなたがえてくれた希望が、
接着理論公式のようにえてくる、


​人は一人では生​きられない、

人は一人で生きなくてもいい。



​​​Feelings are night, ​​​
​​​​but thoughts become dreams...​​​​




―――そのが、
すっと、いてをさらった・・・。


このけない―――法・・。
けないでいて―――しい法・・・・・・。



(恋とかとかいまでもよくわからない、
(あたし、すごく、不器用だった・・・・・・)

(人わせるのが、周りの友達わせるのが、
つのまにかすごくくて、苦​しくて、



んで、傷つけて、でもくて、
なんでこんな人生きているのかわからなくなった・・。


めた一瞬、
そのままいったらけてしまいそうな緊張した連続が、




―――まった、
かなくちゃいけない、
つだけでいい、


―――停止 ま っ  ・・・。



​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
、、、、、
あったんだ、
―――こんなに綺麗なものがわたしの中に・・・。


、、、、、
あったんだ、
―――君が心の傷や弱さを癒してくれたから・・・。


​​​しているとわせてほし―――・・。​​​


​​​する、進する。リズム、イントネーション、​​​
​​コミュニケイト、決定性の、因果性の―――、​​


​​​―――は・・・(の、)​​​
​​―――は・・・夜(の、)​​


 で、
 だ。


さいしょの、ほのおが、
うまれた、ばしょ。
(さいしょのほのおが?)

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
、、、、 、、​​​​​
まれる、場所―――。


​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
、、、、 、、​​​​​
まれる、場所―――。



​​​​し、​慰​め、着からの出、​​​​
​不安でもあなたのることをえた、​
​​​​​一緒に磨く、一緒にごべる、​​​​​
​​一緒歩する・・・・・・。​​


​​​Feelings are night, ​​​
​​​​but thoughts become dreams...​​​​


​​(不思議手応、)​​
​(多声感帯変異性、)​


​​​​​​君​​​​​​
​​​​​​私た、​​​​​​


、、、、、​​
あったんだ、
―――こんなに綺麗なものがわたしのに・・・。


​​
、、、、、​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
あったんだ、
―――​君​へのいはブレーキのかない・・・。