koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

音楽は自由



​​


クローズアップ表面をなぞる繊細ディティーで、​​​
下着、
スカート大切部分ていたんだっけ、
、、、、、、 、、、、、、、、、、、
オオアリクイコンビニスイーツ決定版なんだよ、
け、
釈迦様らないミッドナイトヘブンズコール、
あし/あさ/​​​


透視術シャボンってたんだ、よ、
消火器は―――加圧式ABC粉末消火器ってうんだよ、
、、、、、
だからだ、
完全燃焼できないファインダーのこう
一〇秒間四八〇ものカット、
昨日
された足跡辿ってゆく、

世界されたからには、
かないわけにはいかない。
かさ/まき/​​​
、、、、
るだけで。

​​​
フラッシュバック
​​切り返し。

  レ シ ピ エ ン ト
心の移植を求める人。
​​​​​​

、、、、 、、 、  、
​​​​​​​​​​​ハジマル、ハジ、マ、ル、
(呼...体...匂...ああ、、、​
カタカタッドッ、タカタタタ、
ム、ドッ、ズ、、、​​​​

あり
のままであからさまな―――・・。​​
(が、)ってる。


(世界にたった一つだけ、)​​
(世界にたった一つだけ、)​​
(世界にたった一つだけ、)​​
​​​​―――んだえてゆく
折角作った目標えてゆく
で、)元通、やり直

で、)考え浅、腕を組
​​

 ―――。


​​

けた不穏常套手段ごときで、
零下百二十度
宇宙たさ​。
ピタ?
、、、、、
ではないな、
***意味不明
***でも愛情を全力補給


―――で?

でもアコースティック・ギターイントロみたいだった、
ってる、それはってる、それはわかる、わかりますのですが、​

けの皮剥ぎたい無数パーツ、
予行演習、エクスキューズ遊星、迷鳥。
密封構造、直線、動作温度範囲
ってえて、迷って、狂って、
、、、、、、、、、、、、
エンパイアステートメント、​​
​​
デコって、バラまいて、クダらなくて、ガタもくる、
身体能力備えて嗅覚しい、ドレミじゃないよ、

ドミノ倒しに、ドミノピザ、何だってけたオブラートさ、​​
 
​​...キャトルミューティレーショ....​​​

もっと早口、巻舌、君なら出来るはず、
それはもうれやずかしさはインフルエンザのように席巻する、
、、、、、
石鹸の匂い。
とかいいながらシャンプーい、トリートメントい、
だって感覚添合わせてくだけアッチョンブリケ
むか/むか/​​​

―――げえうぜえ。

おっつけんだよ、けてさ、
ランダバランデブラミソだけど意味はないね、
、、 、、、、、、
おお、感受性の惑星!
とかいう無茶誇張法田園都市線
みの青二才、壊して青野原、
声、人生み、歌、夜孤独
、、、、、、 、、、、、、、
やったあぁーとわったあぁーが、
vision errorです、、、​


ウニョン
ウニョンウニョン...​ウ...
オッ、オオ。
オー...

​​​
、、、、、、、、 、、、、、
風見鶏がくるくる、回っている。


ってゆきやがり永遠ばっかりが抽象的。
、、、、、、、、、、、、、、
ざーとらしくったって駄目で。
えない、神経えないモータープール、
ぐし、バタフライだし、犬掻きだってするし、
、、、、、、、、
シ。
なるような一瞬アップダウン、
​プレイグラウンド全身感覚的なその空気。​​
白昼夢が続く霊安室のような、
、、、 、、、、、、、

そうさ、ベビーカーの中、
アポロディオニュソス女体化、ゼウス女体化、
なん、なん、なんてね、
血眼
孤独らして空中遊泳、やっぱこれから、
(やっ
なんかそれから、​​
​うん​・・。
しっ/おぼ

、、、、、、、、
錆びついた金属板。
、チャカャカ、ブッブッ、チャカチャカ、
、チャカャカ、ブッブッ、チャカチャ​カ、



論理的じゃない―――
鼓膜ばない、かな世界んでゆこうとする、
​でも馬鹿でもいられない―――ないな
人工衛星みたいにんでゆくヘッドライト。

ぉう、うぉう!​​​​​​​

​暗黒のアンダアァーグラウゥントド・・。


ねえ、だかこれからウォーアイニーループ・ザ・ループ、
エンジン掛かってきてんだよ、とし物取扱所でも、
タクシー乗でもいいぜ、
、、、、
もろとも。
世界にある一番肝心なもんはかな逓減。
​​​

かな暫定、だけど滅茶苦茶予感秘めて導火線へ、

がりくねったじたスロー。

​​​​​​
 ア ー カ イ ヴ 
保存記録 へ―――。

リ ア ル タ イ ム
​​​​同時進行 へ・・。

​、、、、、、、  、、、、
コレカラウマレテ、ヒラヒラ、
​、、、、 、、 、  、​
​トンデル、トン、デ、ル、

(呼...体...匂...ああ、、、​
ヒュ​ーン​―――きゅ―――き・・・キュッ...​
​ヒュン...​チン...​

​​―――まだえない明日へ、​​
​​もっとらない自分へ。​​

ありのままであからさまな―――・・。​​
(が、)ってる。



(世界にたった一つだけ、)​​
(世界にたった一つだけ、)​​
(世界にたった一つだけ、)​​

りなかったモノ
―――何が? って・・。
​​わかってるのに​​かなかった
こっからじゃないの?
―――壊れているのがわかってて
これ以上進めなのがわかってて、
、、、、
るだけで。

涙や無表情の奥”に見出すモノ
動揺した眼は火薬のように炸裂して意味を失わせ、
―――胸奥搔きむしるみたいにした・・。


​​​
、、、、、、 、、、、 、、、、
プールの水が、チャポッ、と揺れた。


えてみたいな言葉びたきなになる、
​​なりやがったら―――
​い​―――​い​、ってなんかそうってた、)
流転する海、見極時空​スパークリングワイン、
、、
錯綜。
何処​
までもきたい気分だったけど、
わりがないのは最初からわかってた、
えなんかいらないって気付きながら、
それでもまだんで真夜中目覚める、
​い​―――​い​ってなんかそうってた、)
​​


   ライフサイクル
―――循環過程 と・・・。
チュクチュクュク...
​​​​ツッタツッツッタ...​​
ねむ/ねむ





​​​​