koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

捻じれ始めた世界

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​​​​​​​​        長くて、断層かれ

       
        



        
            期待僕等けて、 
             
            何とはなしにこみあげる孤独
​​​​​            星えるまでいた、​​​​​
            頭焦燥感。

          、、、、、、、、、、
         「望遠鏡もなかったけど―――


            (Oh...daisy chain
          
          
          


            “​​はそうだった、

                                                いまはう​​

             大き くなっ ても、

            夏の 自然 の 端っこ。
 ​
        何か言わなければその誤作動みたいな、​​
​               謎のループ・モーションは終わらない。

​​​​​​​            (入り口も出口も一緒なら、
                               土台を失った塔のようだね


            「角いの中の、
     存在証明、範解答」

             
        

       
                、、
               不能にする
            もない平原のがらんとした中、
            意のないがらくたをとしたいの中。
           
              
              
              こんなのきっと水のない水族館だ、
                     いつか窒息してしま―――う。
​​​​​​​​                  

            、、、、
            限界
          テスト中のサンフランシスコの自動運転タクシー
            (ら、
            ​(​ら、​)​
          ​―――ボタン。​​​​​​​

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           「汚 れ て し ま っ た ん だ 、
           
            「ひび割れてしまったんだ、」  
           

           マロン、アーロン、そろそろ何かあんのん?
           観音、歯磨きのペーストは甘いon...
              (音、)(恩、)(怨、


           「ざらしの物干し場で、
         味わいカルピスフルーツミックス
            (酢、


           
           
          
      
       


           
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