koichang’s blog

詩のノーベル賞を目指す、本を出さない、自由な詩人。

突然朝に落下する夕方

​​​​​​​​​​​​​​​​​​





          沈黙すらわからない症、
          (イリュージョンダクトへ、)


        

     



   


      ・・・・・・・​​​​​​ドライブユニット、
          工場のあと、頬金色埃・・・。​​​​​​

      



                   オーバーーズ
        (欲望の積み木遊びサルヴァドール・ダリ、)


     


       


             
           
軽信による懐疑―――れた一瞬間光景・・。



         文脈すらわからなショー

               (二束三文感受性の財産、)

            


             いつも夜更かしでえた今日。


           涙は
       オダイヤモンド・・・。
      


​         What am I, who can't even say what I want to say?
       (​​​​​Wkeep chasing the extension ​​​​​
​​​​​​        and the connotation, and are frustrated.​​​​​​

     、、、、、、、、、、、、、、
     のぼせ上がってハッピーエンド、
     、、、、、、、、、、、、、、、、、
     斜め上の展開だって送られて来るんだ

    嫌悪感...。
       ​​​​​ルサンチマン、集団根強重力​​​​​サティスファクション、
             直線をなぞる細胞と、曲線快楽にさらわれて、
​​​​​
​          悪念、​獣性​、​俗​悪、無恥、ザワザワ​、​​​​

      ​​​それでもまだシュプレヒコォル、恋せよ、えよ、れよ。​​​

     、、、、、、  、、、、、、
     何処へ行くの? 賠償の大草原。
             (は、
          声れるまで
       



           (ッ、)―――
           (フッ、)―――

      遠
        ジ、オ、ラ、マ、
      ク、ロ、ー、バ、ー。


            ギギギギ...


      「僕等まだ、何処にもないえをしている」
​​         ​​​
       穴にでもりたそうにをすぼめて、表情くて、
          誤作動の合図、、、

          鏡猛獣使計//違/
              
ン・・ウウン―――

         ・・・・・・ウツクスウィサ、ニ、ヌァケェナアァイ・・


       

       無機質なアラームとコーヒーのコントラスト、
              ​食事など単調ならぎ、​
   ​
僕等は水晶の細片に交流電圧を加えたような儚さ、

                      恥や身の丈を知って

            のぞて、
           

        

             のぞきこたくて、
          


      
         大蒜用の目の粗いおろし金―――で。

       そしてそれは、何気ないクエスチョンマーク
        それが『矢印』になって、が行き来し始​​める・・。

           、、、、、、、、、、、、、、、、
        ・・・・・・不協和音らすクァッドコプター。 
 
​​

         躁鬱乱高下諸行無常讃美歌
         成熟度比例してくなる官能裏切り、


             (​​するのさえれた​​

  「―――扉、透かしてみる。

         




        椅子取りゲーム、障子に穴が開く、
       どこにも存在しないが、どこにでも存在する境界線と、
           壊れやすい関係 つ づ け る。
        



          蔦が生育する、階段に羊皮紙の契約書。 
      パフォーマンスコンセプトドローイング、アート、
       ―――網膜の水分に浮かべている記憶、
          口がパクパクするような驚きを つ づ け る。

​​​​          


         、、、、、、
         世界の七日前。
         、、、、、、、、、、、、、、、、、、
         開闢の扉の存在の前で時間が林檎になる。

​​​​

        



          「何処にもいかなくていい​よ​
          「​​光と大地と生き物と霊の間を進んでいこう​​

​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​
          繰り返す―――ということの・・・。
          繰り返す、しりとりのような、単純な、複雑な・・・。
          (で あ る と い う こ と は 、
          (で あ る とい う こ と な の だろ う、
        

           、、、、、、、、、、
           記憶を消去された装置。
           ―――トンネルの意味。

 
          出直しておいで。
          ―――
​​​​​​​​


               沈黙すらわからない症、
           (イリュージョンダクトへ、)


        
​​​

            
            
             


          まぶしそうに睫毛伏せて波音いていたら、​​​

           ​四次元インフォメーション、​
                   ​​どんなくにだってけそうさ。​​

         「言葉の隙間、世界の隙間、宇宙の隙間、

          ひとりで灯り消す時に打たれる無限や、永遠・・

         「あるとかないとかじゃなく・・・・・・、
          それが僕等を文字通り“風”にしてしまう・・、
          “火と水の生き物”にしてしまう、
          “名を与えられた泥人形”にしてしまう


           坂の途中でも、荒野でも
              同じ空を目指して

      いろいろな
イメージ巡る
​      (I felt an urge to draw a picture of what this world was like.)​

           (それは、らないだった。

           (それは、らないだった。


        ・・・・・・こんながあったんだとった瞬間有頂天、
        こんなのなぞり方、揺方、壊方、連なりにまで
        どんなに時間がかかってもいいやってえる
        僕さな仕事ねてきな仕事をする―――んだ


           ...。
           (​​​​​宝 石 は 梯 子 の  壊し た  時の よ う な 、​​​​​
​​                                  す が す が し い  の  り が し た​​ )

                オーバーーズ
            (欲望の積み木遊びサルヴァドール・ダリ、)


        



      遠ざけたり近付けたりしていたんじゃないか・・。

                                          

              望は、の感情を食べる・・。
                  それが、支配
           そうやって、人どんどんわけのわからない怪物。
           未熟さ、みっともなさ、
                                     


       




                 文脈すらわからなショー

               (二束三文感受性の財産、)

            


             いつも夜更かしでえた今日。
                         [檻の中の唐辛子が二足歩行している]
​        SCENEをつづけた、ざわめきや喧騒が、
        “砂時計絶対遮断した孤独楽園”にする。  
        “砂時計密閉された窒息

        ―――​
つけよう。

           (ッ、)―――
           (フッ、)―――

      分
        ジ、オ、ラ、マ、
      ク、ロ、ー、バ、ー。

 
             デデデデデデ...

             (音違う、音が違う、
             (「でももそれを指摘しない


           涙は
       オダイヤモンド・・・。
      


​         What am I, who can't even say what I want to say?
       (​​​​​Wkeep chasing the extension ​​​​​
​​​​​​        and the connotation, and are frustrated.​​​​​​

​​​​​​​​​​​​           途切れてはゆかない・・ものめて・・。
          
途切れてはゆかない・・ものめて​・・。


           ―――病める社会が掲示板の様々な場所を、
                        映しとった写真のように思えてくる・・・。
           ()は、構築して、投げ捨て、つまみ食いする。


​         ・・・・・・ねえ、今日何曜日だっけ?

  ​​​​